水漏れ修理
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:サービス
[2023/08/25]
ここんにちは、ワークスの緒方です。
今回は、定期点検での入庫時に発見しました水漏れの修理になります。
入庫車両の定期点検作業中、ラジエーターのリザーブタンクの冷却水が減っていることに気付き
どこかから水が漏れていないかと確認してみると、ターボの所から冷却水が漏れた跡を
発見。ターボのタービンシャフトの冷却用のパイプの付け根付近より冷却水が漏れた跡が...
場所が特定できたので部品を手配し後日交換することに
部品が届き交換の作業に取り掛かると外したいボルトは見えているのに工具が入らない、ボルトは外れたのにパイプが抜けない、パイプを抜くために遮熱板を外さないといけない、という風に順番に部品を外していき、ようやく漏れている箇所のパイプを外すことが出来ました。
外したパイプをよく観察してみると、パイプ自体には腐食による錆、穴あき等はなく
ゴム製のOリングが熱により硬化して変形しているのが分かりました。
今回はこのOリングを交換することにより水漏れも止まりそうです。
部品を交換し後は取り外した時と逆の手順で部品を取り付けていき交換作業は終わりました。
最終的に組み終わった後にエンジンを始動し冷却水の漏れ、振動による異音など
異常が無いことを確認して今回の水漏れ修理の作業は完了です。
今回の水漏れは少しずつの漏れでしたので走行中には気づくことは出来ませんが
放置すればオーバーヒート等のトラブルの原因になり、定期的な点検の必要性を感じた修理になりました。